松野友春

プロジェクトリーダー

奥軽井沢1号棟のプロジェクトリーダーを務め、その経験と知見を活かし大手不動産ファンドに就職。投資家より300万円の出資をうけ、空き家を再生・運用を成功させた。他にも50人以上を動員する音楽ライブを実施、メンズコスメEC事業の立ち上げなど経営者としても活動している。東京電機大学 未来科学部 建築学科卒。

小倉凜勺

プロジェクトリーダー

上智大学 経済学部4年。大学入学後、スタートアップイベントの運営やオンラインコミュニティの立ち上げを経験。本プロジェクトでは那須塩原1号棟を始め、熱海・伊豆で3物件でプロジェクトリーダーを勤め、現在、嬬恋村で再生・運用中。また、宅地建物取引士としてZeronity株式会社にて不動産仲介業に従事しながら、個人で地方の戸建てを購入し不動産投資を始める。

高橋京之介

プロジェクトリーダー

産業能率大学 経営学部3年。「自然体で生きる」 高校時代から地方創生×イベント運営会社を設立し、上京後もキャリア支援を目的とした学生組織の立ち上げと運営を行う。 (他にも人事システム会社のCSOや、キャリア支援系のNPO法人でプレゼン講師を務める。) 本プロジェクトでは1、2号物件ともにメンバーとして携わり、現在は奥軽井沢3号棟のリーダーを務める。

三原佑介

プロジェクトリーダー

横浜国立大学 経営学部3年。奥軽井沢2号棟や伊香保地域のプロジェクトリーダー。Business Contest KING 実行委員会で副代表を務め、個人で280万円、団体で2000万円の協賛金獲得を実現。また、文部科学省・デジタル庁・東京都・渋谷区の後援獲得に尽力。「人間らしく生きる人であふれ、想像力・創造力を育み続ける都市を創る」を人生のミッションに、都市計画分野につながる「空き家再生」と「エリアの開発・運営」の2軸で活動中。

井口博雅

プロジェクトメンバー

淑徳大学に入学後Z世代マーケティング会社にて営業やイベント企画、運営を学ぶ。その過程で自らが「多拠点生活&モバイルハウス生活」をやりたいと過去の経験から気づき1年で大学中退。将来可動産事業の立ち上げを目指し本プロジェクトにジョイン。現在は小倉の元で熱海2号物件のメンバーとして開発推進を行なっている。